1人目が女の子だったので、2人目は男の子を希望。【産み分けブログ】
タイミング法と漢方で見事男の子を授かる事が出来ました。
現在、2人の子供を育てています。1人目が女の子だったので、2人目は男の子を希望していました。
「産み分けはこうすると良い」という話を良く耳にします。
例えば、男の子の精子は生命力が短く、1日しかない持たないので、排卵日に性行為をすると男の子が授かりやすく、女の子の精子は生命力が2.3日続くので、排卵日の2.3日前に性行為をすると女の子を授かりやすいという話です。
2人目は男の子を希望していたので、産婦人科へ産み分けの相談へ
1人目のときも2人目のときも基礎体温を測定していたのですが、1人目の時も排卵日のタイミングで性行為を行っていたので、この話が当たっているかは分かりませんでした。
2人目は男の子を希望していたので、産婦人科へ産み分けの相談へ行きました。
産婦人科で男の子と女の子の詳しい仕組みを聞きました。
精子には2種類の違うタイプの精子があり、性を決定する23組目の染色体がXX染色体の場合とXY染色体の場合です。
X染色体をもつ精子が卵子に入れば女の子が産まれて、Y染色体をもつ精子が卵子に入れば男の子が産まれるというわけです。
このことからX染色体2つを1対とするものをもつ精子をX精子、X染色体とY染色体の組み合わせをもつ精子のことをY精子と呼ぶようになりました。
女の子を作るX精子は酸性に強く、男の子を作るY精子はアルカリ性に強いという性質を持っています。
なので、女の子を望む場合は酸性の体質に、男の子を望む場合はアルカリ性の体質にすると良いということです。
アルカリ性の体質になるよう漢方を処方せてもらいました。
アルカリ性の体質にするには2.3ヶ月漢方を飲み続け、野菜中心の生活をすると良いという事です。
女の子を希望する場合は肉中心の生活にすると良いみたいです。
そして、タイミング法で、排卵日当日に性行為をし、見事男の子を授かる事が出来ました。
産婦人科の先生からの性行為の時期のアドバイスも、女の子を望む場合は排卵日の2日前に性行為をし、男の子を望む場合は排卵日当日に性行為をするという事でした。
1人目の時も基礎体温を測定していましたが、素人の目で基礎体温表を見ていたので、ズレていた可能性があります。
また、基礎体温だけでは排卵日は正確には分からないという事でした。
男の子の場合は排卵日まで5日間くらい禁欲し、排卵日当日の性行為、排卵日を過ぎたら避妊すると良いみたいです。
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